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下着のポートレート撮影に応じてくれた子、ぺりこ。
ちょい(?)ぽちゃだけど撮ってるうちになんだか可愛く思えてきて、せっかくだからいっちょヤっとくかと。
「ちょっとねー、オナニー中っぽいの撮りたいんだよね」
「パンツにローター入れてオナってる感じで!」
なんて、リクエストしてみる。
普通のポートレートだとモデルに触るのは厳禁!みたいな感じなんだけど(そりゃそうだ)ぺりこはそんな世界知ったこっちゃないし、
ポーズの指定とかにかこつけてしょっぱなから触りまくってました。

これはローターを持ち出す直前に軽くジャブを入れてるところ。
どう見てもポージング関係なし。
ちなみにパイパンでした。

ケツ周りの剃り残しはいただけないが、スベスベでよき。
写真モデルっていう名目で会ってから2時間くらいだけど、
ここまでやっちゃうと、もはやぺりこも慣れたもんで。
俺がパンツの前を引っ張ってローターを当てがってもなーんにも。
つーわけで、ローターIN。
適当に2、3枚撮ったあと、自分でスイッチを入れさせた。

「んっ・・んっ・・」
「ふぅっ・・んっ・・」
「あっあっだめっ・・・」
いい感じに声が変わっていく。
四つん這いにさせてローターを強くして、
よがってるところをパシャパシャ撮っていきます。


「はっ・・はっ・・あっ・・あぁっ・・んっ・・んぁっ」
ローターを最強にするとリズミカルに嬌声を上げるぺりこさん。

ピタッと止めると、切なそうな顔でこっちを見ながら腰をくねらせてくる。
そこで、「このまましよっか」と誘いをかけると
「んっ・・じゅうまんぺりかぁ・・・」
だって。
出会い系を攻略しよう。メール・会話はパターンでOK!
男がエロぶら下げられたら動いちゃうように、たいていの女性もなんらかのパターンで動きます。女性のタイプに合わせていくつかのパターンを覚えるだけでメールが続く、会話が盛り上がる。無事にホテルまで持ってける人は、つまりここが上手いんです。
めんどくさくなったので指をしゃぶらせて黙らせる。
その指で手マンをしたら、「あっ・・だめっ・・! ///」とあっけなくイきました。
そのままパンツを引き摺り下ろしてガバッと広げ、パイパンマン子にブチ込みます。
柔らかく、緩めで、早漏気味の僕にはなかなかいい具合。
もともと小柄なせいか、ぽちゃ体型だからか深さはあまりなく、
奥に当たりまくり。
その度に「ダメッ・・だめっ・・あぁっ・・・!」と可愛い鳴き声。
声はなかなかに可愛くてちんぽに響きます。
「だめっ」とか「やだっ」とか否定形の喘ぎ声を上げるタイプは
経験上Mっ気のある子が多くて。
ぺりこはどうかなーと思って左向きの側臥位に体位を変えて
ピストンしながら右手でおしりを叩いてやったらとてもいい反応でした。
ペチンッペチンッ!
「ケツどうだ! 叩かれて気持ちいいのかっ!」
バシンッ!バシンッ!
「あぁっ! だめっ!だめっ!だめっ!」
被虐的ないい声に変わってきたあたりでこっちもこみ上げてきて、ケツ肉を掴みながらのフィニッシュ。
気持ちヨカっったー!
ぺりこもそれなり満足そうにベッドの上でトドのようにもぞもぞしてました。
その後またちょっと撮ったりして、露天風呂につかって。
なかなか楽しいムードでバイバイしました。
帰り際に5万ペリカを地上の紙幣で渡し、
「もうちょっと痩せたらまた会おうねー」というと
「うーん、頑張ってみる/// やせたらメールするね」と応じてくれました。
まぁ、あれから連絡ないので、痩せてないね。
いろいろ話聞いてると、帝愛地下帝国に堕ちてもなんら不思議はない感じの感覚の持ち主だったし。