ワクワクメールで出会った処女のしーちゃん。
初回・2回目と会って、すっかりラブラブなムードになったよ。


実は処女だったしーちゃんと、改めて横浜で再会。
今日はもう、ホテルで初エッチする宣言をしていました。
肩出しの清楚ワンピースと中華街デート
生憎の大雨。まずは中華好きなしーちゃんと、中華街でちょっと良いランチをとりました。
半個室な雰囲気のお店。料理を撮ったり大はしゃぎ。
雨でミュールが濡れちゃったけど、終始ご機嫌でした。よかった。
こっちは透け素材のワンピースの下が気になってしょうがない。
出会い系を攻略しよう。メール・会話はパターンでOK!
男がエロぶら下げられたら動いちゃうように、たいていの女性もなんらかのパターンで動きます。女性のタイプに合わせていくつかのパターンを覚えるだけでメールが続く、会話が盛り上がる。無事にホテルまで持ってける人は、つまりここが上手いんです。
初めてのラブホテルへ。
石川町駅まで戻り、いよいよホテルへIN。
“とっておき”感のある、清楚系なワンピース。
その下には、すべすべのふとももと、裾がレースの可愛いパンツ。
潤んだ目。
顔を近づけるとゆっくり目を閉じて・・・キス。
じっくりじっくり、時間をかけて、唇、耳、首筋とキスしながら、
抱きしめたり、足を絡めたり、あとはひたすら撫で撫で。
「ふっ・・・ふっ・・・はぁっ・・・・」
可愛い吐息を聞きながら、ひたすたナーデナデ。
触れるか触れないかの微かなタッチで撫で回す。

服を順番に脱がせていき、初めて男に裸を晒すしーちゃん。
肩から腕。
おへそから脇腹を通って胸元。
掌を大きく使って、何度も何度もなぞる。
「 ふあっ・・・あっ・・・あぁっ・・・・」
吐息が艶っぽい声に変わってくると、僕はいつも「ああ、開かれてきたなぁ」と思う。
身体の表面の触覚にスイッチが入って、どんどん敏感になる。身体がえっちモードに入る。
「声、可愛いよ」
「んっ・・・はっ・・気持ち・・いいよぉ」
かわいい。
めっっっっちゃかわいい。
足の指にキス。
一本ずつ舐めながら、ふくらはぎ、ひざ、ふともも、と撫でていく。
舌でもなぞる。
何度も何度も、カタツムリの気持ちで彼女の身体を這いづる。
十分に湿ったアソコに指を滑らせると「あ・・・ぁっ・・・」とため声が洩れる。
指を入れてみる。痛がる様子はない。
人差し指をゆっっくりと抜き差しすると、ときおり身体が跳ねる。
初めてにしては感度がいい子だな、と感じた。
十分に時間をかけてから、指を2本。キツイけど、受け入れてくれる。
ギュッと締まる。
「ふっ・・・ふっ・・・ふっ・・・」
しーちゃんの吐息を聞きながら、ゆっくりゆっくり、ゆっくりとアソコをほぐしていく。
だいぶ柔らかくなったところで時計を見ると、もう1時間半近くが経っていた。
こんなに長く前戯をしたのは久しぶりだった。
「そろそろ・・・入れてみようか」
コクンと頷く彼女。
ゴムをつけて、はちきれそうなチンポを押し当てる。
「あっあっ!いっあっ・・!あぁっ!」
やや強めの抵抗を押し破り、しーちゃんの中に埋まった。
処女喪失。おめでとう。
「入ったよ、どう?」
「うん・・・少し・・・痛い」
ややつらそうな顔。
僕の方も正直、締め付けが強すぎてチンチン痛い。
「ゆっくり動くね」
恐る恐るピストンを始める。
「 あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・・」
動いた方が痛みが紛れるのか、だんだん気持ち良さそうな声に変わっていく。
若い膣はだんだん力が抜けてきて、柔軟に、弾力たっぷりに肉棒を受け入れるようにな
り、僕も気持ちよさが増していく。
「 あっ・・・んっ・・・んっ・・・・」
「あぁ、いいよ!そろそろ・・・イクッ!」
あんまり長引かせても酷かなーという思いもあり、特に我慢するでもなく、こみ上げる射精感に任せてそのまま果てた。
気持ちよかったね。
「しーちゃん、気持ちよかったよ・・」
「・・ほんとぉ?・・よかった///」
「これから何度でもしようね」
「・・うん///」
その後はフェラにも挑戦してもらったり、ホテルのコスプレレンタルをしてみたり。
サービスタイムいっぱいまで楽しんで帰りました。

ピュア出会いからここまでの出費
初回のご飯が7,000円くらい。今日のご飯が8,000円、ホテルが5,800円。
2万円ちょっとで学生処女、しかも今後もしばらく付き合えそうだから、出会い系としては超絶当たりだろう。
割り切りだと2出しても外れは全然ありうるし、その後もない。
ふだんはメールやデートの時間を惜しんで“サクッと会える割り切りの募集の中で、なるべく良い子を引くことを心がける”という使い方をしているけど、
改めてメル友・食事からの「ピュア出会い」は質がいいし気持ちが入るなぁーと思った次第。これからはもっと活用しようかな。